腱鞘炎の原因と治療法

腱鞘炎はいったいどんなものでしょう。



腱は腱鞘という筒状の組織におおわれた、コラーゲンから成る白い紐状の組織で、筋肉を繋ぐ筋です。
骨と筋肉を繋げて筋肉を動かします。関節を動かすのは筋肉です。

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筋肉の力を四肢の先端に伝える紐状のものが腱なのです。

腱はその浮き上がりを抑える腱鞘の中を通っています。


このような腱と腱鞘の間に生じた炎症が腱鞘炎です。
腱鞘炎は種類があり、例えば屈筋腱の炎症があります。

屈筋腱は指を曲げる長い腱です。

これは指の先端からはじまって手首を通って前腕で筋肉になります。
その途中で腱鞘を通ります。指を曲げると腱は手首の方に引っ張られて、指を伸ばすと爪の方に引っ張られます。その際、腱は腱鞘の中を滑っていくのですが、腱が炎症していれば擦れて痛むのです。

腱鞘炎の原因は手首や指の使い過ぎによる腱と腱鞘の間の摩擦です。

赤ちゃんをよく抱っこしたり、炊事、洗濯、掃除をはじめ様々な家事をしたりする主婦、また医師や看護師なども注意してください。

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この症状の治療についてなんですが、整形外科で診てもらってください。
痛みやしびれを感じたり、引っ掛かるような感じがしたら、早めに整形外科に行きましょう。

担当の医師が問診と軽い触診をします。


軽度の場合、冷湿布をしたりテーピングしたりして、休養をとるように言われて終わるでしょう。
消炎剤や鎮痛剤が処方されることもあります。


薬を注射で直接的に注入されることもあります。